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レーシックに向く人・向かない人

レーシックとは目の角膜をレーザーで削り、目のピントを合わせる手術をする治療法です。
アメリカで生まれたこの技術は、メガネもコンタクトも邪魔になるようなボディーコンタクトの激しいスポーツ選手や、
視力のせいで偏頭痛を起こすような人にとって画期的な技術だったと言えるでしょう。

しかし、このレーシックは誰でも受けられるものではありません。
こちらのレーシック手術のサイトでも解説されていますが、
なんと10人に1人の割合で、レーシックに適応しない人がいるそうです。
ではレーシックを受けられないのはどういった場合でしょうか。

まずは、角膜の問題。
レーシックは角膜を削って目のピントを合わせていきますから、目の角膜が薄い人は受けられません。
削る厚みが足りないのです。
また網膜剥離を起こしていたり、角膜の強度が弱い人は、レーザー照射に耐えられないため、やはりレーシックは受けられません。緑内障や白内障、結膜炎などの目の病気を現在かかっている人はもちろん、以前かかっていた人も受けられませんし、ドライアイの方もレーシックにより助長してしまう恐れがあります。

こういった目の問題の他にも、妊娠中や授乳中の方は感染症防止薬による赤ちゃんへの影響が懸念されるため、未成年の方は眼球が成長途中のため、レーシックを受けるのは時期が悪いでしょう。
また、糖尿病、肝炎、膠原病などの内科疾患のある方も審査が通りません。
またレーシックは角膜を削ってしまいますから、メガネやコンタクトのように「なんかうまく合わないからやり直して」という訳にはいきません。
そのため、職業や生活環境、希望者の術後イメージなどによっては、施術を止めたほうがよいと勧められるかもしれません。

たとえばレーシックは老眼の矯正はできません。
レーシックをしたら、近視も老眼も治ると思ったのに!という方は事前にキチンと確認しておかないと後悔するでしょう。
またずっと手元で細かい作業をされる方や、夜間のドライバーなど、昼間外で暮らすのに向くようにピントを合わせてしまえば不都合が生じるでしょう。
また、こちらのサイトではレーシックの費用などについて紹介しています。

レーシックはやり直しがききません。
施術を受ける前に、担当の先生と心ゆくまで相談してください。