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エピレーシック

レーシックは角膜を一部薄くめくり、レーザー照射をします。
このめくった蓋のような部分をフラップと呼んでいるのですが、ごく薄く角膜上皮のみでフラップを作れるレーシックをエピレーシックといいます。
また、デメリットについて詳しくはこちらhttp://www.sonatarestaurant.com/8.html

エピレーシックは、エピケラトームというカンナ状の専用機器を使って角膜上皮を薄く削りとります。
角膜の厚みが足りずレーシックが受けられなかった方、強度近視の方もこれなら受けられる可能性があります。
また、角膜上皮は新陳代謝できるところですので、時間がたてばフラップがなくなるというのもエピレーシックの大きな特徴です。
これまで激しい運動をされると、レーシックでつくったフラップがずれてしまうという問題がありましたが、エピレーシックなら心配ないでしょう。

しかし、エピレーシックで削る角膜上皮には神経が通っています。
ゆえにエピレーシックは痛みが強い、術後しばらく経過しても痛みが残るというデメリットがあります。
痛い、神経が通っているからこそ、新陳代謝をしてくれているということでもあるので、フラップがなくなるメリットと背中合わせのデメリットです。

また、通常のレーシックでは視力が数時間で回復しますが、エピレーシックでは、完全に角膜上皮が再生するまで時間がかかるため、
1~2週間(長い人で半年)は医療用のコンタクトレンズを付けている必要があります。
再生中には眩しくて目が開かない状態になることもあるそうです。
通常のレーシックでは角膜上皮とその下のボーマン膜、角膜実質に切れ込みが残る(フラップ)のですが、エピレーシックでは角膜上皮はもとに戻るので
フラップはなくともその下のボーマン膜は無くなってしまいます。

どちらを勧めるか専門家でも意見が分かれるところのようですが、どっちも角膜に傷を負うことには違いないので、医師と事前にしっかり相談して選ぶとよいでしょう。
また、担当する医師によって勧められる方法が異なる場合があります。
決めかねた場合は、複数の病院をまわってみるのもよいかもしれません。
レーシックの相場や失敗しない病院の選び方についてはこちらをご覧ください。